大学評価

大学評価

短期大学基準協会による適格認定

平成27年3月12日付で、一般財団法人短期大学基準協会による平成26年度第三者評価の結果、適格と認定されました。同協会は「本協会が行う第三者評価において適格の判定を受けた短期大学は、高等機関としての質が保証されている」とそのウェブサイトの事業案内で宣言している。

詳細は下記の短大基準協会作成になる「四條畷学園短期大学 機関別評価結果」(PDF)の通りである。

この機関別評価では「特に優れた試み」として次のように数多くの本学取組が挙げられた。

基準 I 建学の精神と教育の効果

[テーマA 建学の精神]
  • ◯平成24年5月に、理事長の働きかけのより、創立者の遺稿を集め編集した「自傳教悦」を発刊し、その精神を引きついでいこうと努めている。そして、新入生オリエンテーションにおいて必ず、建学の精神について周知している。

基準 II 教育課程と学生支援

[テーマA 教育課程]
  • ◯学習成果の査定に際し、平成25年度からGPAという学生の学習成果を客観的・相対的に測る尺度として、学修成果表という学生が「教育研究上の目的」をどの程度達成しているのかを測定する尺度を設けている。
  • ◯「四條畷学園短期大学シラバスの作成ガイドライン」に学位授与の方針等を掲載し、学科ごとに「学科・コースの教育目標]、「教育課程編成・実施の方針」、「教育研究上の目的」を掲載して、十分な理解の下での学習成果がより明確に示されたシラバスを整備している。
[テーマB 学生支援]
  • ◯授業の中身についての学生の理解度も調査する授業評価アンケート、それとは別に年1回行われる授業全体についての満足度調査、教員の授業公開と相互授業参観の実施を行い、それらの結果を報告書として公表するなどして、授業改善に役立てている。
  • ◯ライフデザイン総合学科では、入学時に「モチベーション演習」という集中授業を開講し、教育課程の理解とするための支援を学科の専任教員全員で担当している。そして、受講の適切な助言を行っている。
  • ◯保育学科では、「なわてジェンヌチェックシート」を作成し・配布し、学生たちが1週間の自分を振り返って、頑張った点や至らなかった点を記入し、クラス指導員がそれにコメントを書いて返却していくという地道な努力を行い、学生の学びをサポートしている。
  • ◯学生相談室や四條畷学園臨床心理研究所を設けて学生のメンタルヘルスケアを充実させている。また、清風学舎をバリアフリー化するなどして、人に優しい環境整備を行っている。

ただ、改善を要する事項の指摘もあり、この評価を真摯に受け止め、今後も自己点検・評価活動を継続し改善を行い、より良い短期大学の実現を図りたい。

PDF四條畷学園短期大学 機関別評価(PDF)
PDF平成26年度 四條畷学園短期大学 自己点検・評価報告書(PDF)
PDF適格認定証(PDF)

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