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利用案内

日曜日、祝日、第2土曜日、年末年始、夏期の特別期間は休館します。

各図書館の詳しい開館カレンダーは、OPACで公開しています。

注意事項

  • 館内での雑談やスマートフォンでの通話は禁止です。
  • 館内への飲み物の持ち込みは、密閉できる容器に入っているものに限ります。食事は禁止です。
  • 館内でのスマートフォンやカメラを使用したスクリーンショットを含む写真撮影は禁止です。

ロッカー

必要に応じてロッカーも利用できます。

ロッカーの利用は、図書館の利用中に限ります。

なお、貴重品は各自で管理してください。

  • 北条図書館:100円のコインリターン式ロッカーがあります。
  • 学園町図書館:カウンターで鍵を受け取り、使用後は返却してください。

PC

館内の自習用PCは、自由に使うことができます。

大学から発行された、個人のIDとPWでログインしてください。

蔵書検索(OPAC)のみ利用する場合は、蔵書検索専用のPCを利用してください。

PCを館内に持ち込んで利用することも可能です。

Wi-fi無線LAN

館内で無線LAN(Wi-Fi)サービスを提供しており、インターネットが利用できます。

接続方法については、館内の掲示を確認してください。

グループ学習室(学園町)

利用する前に、カウンターで手続きをしてください。

グループ学習室利用方法はこちら

中高図書館の利用について

カウンターで、学籍番号・名前・入館時刻を記入してから利用してください。

貸出

貸出冊数…5冊(全館の合計冊数)

貸出期間…2週間

借りたい資料と学生証を持ってカウンターで手続きをしてください。

学生証がない場合は、貸出できません。

貸出禁止

視聴覚資料、雑誌、新聞、辞書・事典類、禁帯出のラベルがあるもの

注意事項

  • 借りた図書は、期限内に必ず借りた本人が責任を持って返却してください。
  • 延滞(返却遅延)がある場合、再貸出(延長・継続)および新規貸出はできません。
  • 紛失や汚損した場合は、すみやかに図書館に申し出てください。

学園所蔵図書の取り寄せ

北条図書館・学園町図書館・中高図書館にある資料を、所属の図書館へ取り寄せることができます。

取り寄せ希望の方は、所属の図書館カウンターで手続きをしてください。

実習貸出(北条図書館)

リハビリテーション学部の学生は、2週間を超える長期実習期間中に限り、図書を借り続けることができます。

図書館にある「実習貸出申請書」を記入後、貸出の際にカウンターで手続きをしてください。

借りた図書は、期限までにカウンターに返却してください。

返却時は、学生証は不要です。

返却ポスト(学園町図書館)

図書館が閉館しているときは、返却ポストに入れてください。

貸出した資料を延長する場合は、期限内に資料と学生証を持ちカウンターで手続きをしてください。

予約が入っていない場合は、再貸出できます。

注意事項

  • 現在貸出中の図書が延滞している場合、再貸出(延長・継続)および新規貸出はできません。

借りたい図書が貸出中の場合、予約することができます。

事前に図書館の蔵書検索システム(OPAC)で、希望する資料が貸出中であることを確認し、

予約申請書に記入後、カウンターで手続きをしてください。

利用可能になったら、図書館よりユニパを通じて通知します。図書は一定期間、カウンターにて取り置きします。

購入希望申請書に記入後、カウンターに申し出てください。

ただし、大学図書館として選書しますので、購入できない場合があります。

購入リクエスト手順はこちら(学内限定)

図書館内でのみ視聴できます。学生証と視聴したいDVDケースを持って、カウンターで手続きしてください。

なお、他の利用者の迷惑にならないように、必ずイヤホンを付けて視聴してください。

イヤホンがない場合は、ヘッドホンをカウンターで借りることができます。

DVD閲覧手順はこちら(学内限定)

文献複写依頼

他大学や機関の図書館から、文献複写を取り寄せすることができます。

図書の貸借依頼

他大学や機関の図書館から、図書を取り寄せすることができます。

訪問利用

当館にない資料を所蔵している他大学や機関の図書館へ行き、直接資料を閲覧することができます。

先方の図書館への事前連絡と紹介状が必要ですので、

利用希望日時・閲覧希望資料等をカウンターにある申請書(紹介状交付願)に記入し、

ご希望日より余裕をもって、カウンターで手続きをしてください。

図書館での複写は、図書館所蔵の資料に限ります。

コピー機のご利用には、専用プリペイドカードが必要です。

プリペイドカードについては、各図書館にお尋ねください。

なお、館内でのスマートフォンやカメラを使用したスクリーンショットを含む写真撮影は禁止です。