3つのポリシー
四條畷学園短期大学の学位授与の方針（ディプロマ・ポリシー）
建学の精神「報恩感謝」ならびに教育理念「人をつくる」に基づいた人間力を身につけ、教育目標である「品格、一般教養および専門の学術技能を身につけ、地域社会で積極的に活躍できる生きた力を育む」に至り、各学科の学位授与の方針（ディプロマ・ポリシー）に基づいて要件を満たしたものに、卒業を認定し学位を与える。
保育学科
【令和７年（２０２４）年度以前の入学生】
【令和７年（２０２５）年度以降の入学生】へ移動
保育学科学位授与の方針（ディプロマ・ポリシー）
建学の精神「報恩感謝」ならびに教育理念「人をつくる」に基づいた人間力を身につけ、保育学科の教育目的、教育目標に至り、教育課程に掲げる学修成果を達成し、所定の単位を取得して卒業要件を満たした者に短期大学士（保育学）の学位を与える。
保育学科の教育目的
保育学科は、豊かな人間性と専門性をもつ保育者、教育者を養成することを目的とする。
保育学科の教育目標
- 現代社会や地域の多様なニーズに対応できる専門的知識と技能を習得し、それらを実践する力を持った質の高い保育者、教育者を養成する。
- 子どもに豊かな情操を育むことができる技能と感性を備えた保育者、教育者を養成する。
- 礼儀、礼節を重んじ、社会人として深い教養を身につけた人間性豊かでコミュニケーション力のある保育者、教育者を養成する。
保育学科の学修成果
- 保育や幼児教育、福祉に関する成り立ちや制度、理念について理解している。
- 保育および幼児教育における的確な実践力、判断力、表現力を身につけている。
- 表現活動や遊びに関する技能を身につけ、子どもの情操を育む指導方法を習得している。
- 社会的課題解決のために、多様な人々と主体的に協働する態度およびコミュニケーション力を身につけている。
- 保育者、教育者の自覚を持ち、知識・教養を深め人間的成長や向上に努める態度を身につけている。
保育学科の教育課程編成・実施の方針（カリキュラム・ポリシー）
（教育内容）
- 社会人として幅広い視野と保育および幼児教育に関する基本的な知識・技能を獲得するために、基礎科目を設置する。
- 保育者、教育者としての実践力を獲得するため、保育および幼児教育の専門的知識と技能を体系的に学ぶ教職科目を設置する。
- 子どもの情操教育に関する技能と感性を身につけるため、音楽・造形・身体表現の学習および研究を実践的に積み上げ、統合していく参加型の授業を実施する。
- 身につけた専門的知識・技能を活用し、自ら保育および幼児教育の課題を見出し解決していく能力や姿勢を育てるため、卒業ゼミを特別研究科目として学科必修とする。
- 保育および幼児教育の近接領域に関する資格取得を支援する科目を設置する。
（教育方法）
- 授業科目の教育目標に沿って、講義、演習、実習を適切に組み合わせて実施する。
- シラバスに授業の「到達目標」「授業概要」「授業計画」「授業時間外の学習方法」などを明記する。
- 教育課程の体系を明確に可視化するために、カリキュラムマップ、授業科目ナンバリングを作成、公開している。
- 論理的思考、課題発見・解決能力、コミュニケーション能力を育成するために、アクティブラーニング、課題解決型学習や討論、体験型学習などを随時取り入れる。
- ＣＡＰ制度を導入し、授業時間外の学習を確保し、単位制度の実質化を図る。
（学修成果の評価・活用）
- ディプロマ・ポリシーに掲げた知識、技能、態度について達成度を評価する。
- シラバスに明示した「成績評価方法」「成績評価基準」に従い、学修成果を公正に評価する。
- シラバスに明示した「試験や課題に対するフィードバック」を行い、さらなる学修成果獲得に役立てる。
- ＧＰＡ制度を導入し成績を客観的、相対的に把握し履修指導、学修指導に役立てる。
保育学科の入学者受け入れの方針（アドミッション・ポリシー）
- 保育学科で教育を受けるのに必要な高等学校までの基礎学力を身につけた人。
- 将来、幼稚園教諭や保育士になりたいという目的と意思が明確で、その実現に向け知識・技能の習得に主体的に取り組もうとする人。
- 社会状況に関心を持ち、多様な人々と協働しながら課題解決に取り組もうとする人。
- 保育および幼児教育に携わるにふさわしい礼儀、礼節を重んじ、品性の向上を目指す人。
【令和７年（２０２５）年度以降の入学生】
保育学科学位授与の方針（ディプロマ・ポリシー）
建学の精神「報恩感謝」ならびに教育理念「人をつくる」に基づいた人間力を身につけ、保育学科の教育目的、教育目標に至り、教育課程に掲げる学修成果を達成し、所定の単位を取得して卒業要件を満たした者に短期大学士（保育学）の学位を与える。
保育学科の教育目的
保育学科は、豊かな人間性と専門性をもつ保育者、教育者を養成することを目的とする。
保育学科の教育目標
- 現代社会や地域の多様なニーズに対応できる専門的知識と技能を習得し、それらを実践する力を持った質の高い保育者、教育者を養成する。
- 子どもに豊かな情操を育むことができる技能と感性を備えた保育者、教育者を養成する。
- 礼儀、礼節を重んじ、社会人として深い教養を身につけた人間性豊かでコミュニケーション力のある保育者、教育者を養成する。
保育学科の学習成果
- 保育や幼児教育、福祉に関する成り立ちや制度、理念等の知識を習得している。
- 保育および幼児教育における思考力、判断力、表現力を身につけ的確な実践力を備えている。
保育学科の教育課程編成・実施の方針（カリキュラム・ポリシー）
（教育内容）
- 社会人として幅広い視野と保育および幼児教育に関する基本的な知識・技能を獲得するために、基礎科目を設置する。
- 保育者、教育者としての実践力を獲得するため、保育および幼児教育の専門的知識と技能を体系的に学ぶ教職科目を設置する。
- 子どもの情操教育に関する技能と感性を身につけるため、音楽・造形・身体表現の学習および研究を実践的に積み上げ、統合していく参加型の授業を実施する。
- 身につけた専門的知識・技能を活用し、自ら保育および幼児教育の課題を見出し解決していく能力や姿勢を育てるため、卒業ゼミを特別研究科目として学科必修とする。
- 保育および幼児教育の近接領域に関する資格取得を支援する科目を設置する。
（教育方法）
- 授業科目の教育目標に沿って、講義、演習、実習を適切に組み合わせて実施する。
- シラバスに授業の「到達目標」「授業概要」「授業計画」「授業時間外の学習方法」などを明記する。
- 教育課程の体系を明確に可視化するために、カリキュラムマップ、授業科目ナンバリングを作成、公開している。
- 論理的思考、課題発見・解決能力、コミュニケーション能力を育成するために、アクティブラーニング、課題解決型学習や討論、体験型学習などを随時取り入れる。
- ＣＡＰ制度を導入し、授業時間外の学習を確保し、単位制度の実質化を図る。
（学修成果の評価・活用）
- ディプロマ・ポリシーに掲げた知識、技能、態度について達成度を評価する。
- シラバスに明示した「成績評価方法」「成績評価基準」に従い、学修成果を公正に評価する。
- シラバスに明示した「試験や課題に対するフィードバック」を行い、さらなる学修成果獲得に役立てる。
- ＧＰＡ制度を導入し成績を客観的、相対的に把握し履修指導、学修指導に役立てる。
保育学科の入学者受け入れの方針（アドミッション・ポリシー）
- 保育学科で教育を受けるのに必要な高等学校までの「知識及び技能」「思考力・判断力・表現力等」「主体性・多様性・協働性」を身につけた人。
- 将来、幼稚園教諭や保育士になりたいという目的と意思が明確で、その実現に向け、知識・技能を習得し、保育実践に必要な思考力、判断力、表現力を身につけようとする人。
- 社会状況に関心を持ち、主体的に多様な人々と協働しながら課題解決に取り組もうとする人。
ライフデザイン総合学科
【令和７年（２０２４）年度以前の入学生】
【令和７年（２０２５）年度以降の入学生】へ移動
ライフデザイン総合学科学位授与の方針（ディプロマ・ポリシー）
建学の精神「報恩感謝」ならびに教育理念「人をつくる」に基づいた人間力を身につけ、ライフデザイン総合学科の教育目的、教育目標に至り、教育課程に掲げる学修成果を達成し、所定の単位を取得して卒業要件を満たした者に短期大学士（ライフデザイン学）の学位を与える。
ライフデザイン総合学科の教育目的
ライフデザイン総合学科は、豊かなコミュニケーション力と幅広い知識やスキルを身につけた社会人を育成することを目的とする。
ライフデザイン総合学科の教育目標
- 現代社会を生きるための基本的な知識や教養、スキルが身についた人材を育成する。
- 専門的な学びや資格取得を通じて、生涯にわたりライフデザイン（人生設計）ができる人材を育成する。
- 礼儀、礼節を重んじ、人間性豊かでコミュニケーション力のある人材を育成する。
ライフデザイン総合学科の学修成果
- 社会で必要となる基礎的な知識や教養、礼儀を身につけている。
- 各エリアの専門的な学びを通して、社会で活躍できる知識・技能を身につけている。
- 各エリアの専門的な学びを通して、社会において自ら課題を発見し解決に取り組み成果を表現するための思考力・判断力・表現力を身につけている。
- 各エリアの専門的な学びを通して、社会において他者を認め、積極的にコミュニケーションを図り連携するための主体性・多様性・協働性を身につけている。
- 生涯を通じて向上心と探究心を持ち、自己のライフデザイン（人生設計）を描き続ける能力を身につけている。
ライフデザイン総合学科の教育課程編成・実施の方針（カリキュラム・ポリシー）
（教育内容）
- ベーシックフィールド、アドバンスフィールド、フォーカスフィールド、特別研究フィールドの４つのフィールドを設置する。
- ベーシックフィールドに教養、基礎的な知識、スキルを身につけ、キャリア教育の導入となる科目群（エリア）を設置する。
- アドバンスフィールドとフォーカスフィールドに、キャリア教育の深化を図る専門科目群（エリア）と、より高い専門性を身につけるための専門科目群（エリア）を設置する。
- 特別研究フィールドに、身につけた専門的な知識、スキルを活用し自ら課題を見出し解決していく総合力を養うための卒業ゼミを設置する。
- すべてのフィールドでの学習により、生涯を通じた向上心と探究心を涵養し、自己のライフデザイン（人生設計）を描き続ける能力を育成する。
（教育方法）
- 授業科目の教育目標に沿って、講義、演習、実習を適切に組み合わせて実施する。
- シラバスに授業の「到達目標」「授業概要」「授業計画」「授業時間外の学習方法」などを明記する。
- 教育課程の体系を明確に可視化するために、授業科目ナンバリングを作成、公開している。
- 論理的思考、課題発見・解決能力、コミュニケーション能力を育成するために、アクティブラーニング、課題解決型学習や討論、体験型学習などを随時取り入れる。
- ＣＡＰ制度を導入し、授業時間外の学習を確保し、単位制度の実質化を図る。
（学修成果の評価・活用）
- ディプロマ・ポリシーに掲げた知識、技能、態度について達成度を評価する。
- シラバスに明示した「成績評価方法」「成績評価基準」に従い、学修成果を公正に評価する。
- シラバスに明示した「試験や課題に対するフィードバック」を行い、さらなる学修成果獲得に役立てる。
- ＧＰＡ制度を導入し成績を客観的、相対的に把握し履修指導、学修指導に役立てる。
ライフデザイン総合学科の入学者受け入れの方針（アドミッション・ポリシー）
- ライフデザイン総合学科で教育を受けるのに必要な高等学校までの基礎学力を身につけた人。
- 自らの夢の実現に向け勉学に取り組み、知識、技術を身につけ、課題発見や解決に主体的に取り組もうとする人。
- 向上心や探究心をもち、多様な人とコミュニケーションを図りながら協働して学ぼうとする人。
- 礼儀、礼節を重んじ、品性の向上を目指す人。
【令和７年（２０２５）年度以降の入学生】
ライフデザイン総合学科学位授与の方針（ディプロマ・ポリシー）
建学の精神「報恩感謝」ならびに教育理念「人をつくる」に基づいた人間力を身につけ、ライフデザイン総合学科の教育目的、教育目標に至り、教育課程に掲げる学修成果を達成し、所定の単位を取得して卒業要件を満たした者に短期大学士（ライフデザイン学）の学位を与える。
ライフデザイン総合学科の教育目的
ライフデザイン総合学科は、豊かなコミュニケーション力と幅広い知識やスキルを身につけた社会人を育成することを目的とする。
ライフデザイン総合学科の教育目標
- 現代社会を生きるための基本的な知識や教養、スキルが身についた人材を育成する。
- 専門的な学びや資格取得を通じて、生涯にわたりライフデザイン（人生設計）ができる人材を育成する。
- 礼儀、礼節を重んじ、人間性豊かでコミュニケーション力のある人材を育成する。
ライフデザイン総合学科の学修成果
- 社会で必要となる基礎的な知識や教養、礼儀を身につけている。
- 各エリアの専門的な学びを通して、社会で活躍できる知識・技能を身につけている。
- 各エリアの専門的な学びを通して、社会において自ら課題を発見し解決に取り組み成果を表現するための思考力・判断力・表現力を身につけている。
- 各エリアの専門的な学びを通して、社会において他者を認め、積極的にコミュニケーションを図り連携するための主体性・多様性・協働性を身につけている。
- 生涯を通じて向上心と探究心を持ち、自己のライフデザイン（人生設計）を描き続ける能力を身につけている。
ライフデザイン総合学科の教育課程編成・実施の方針（カリキュラム・ポリシー）
（教育内容）
- ベーシックフィールド、アドバンスフィールド、フォーカスフィールド、特別研究フィールドの４つのフィールドを設置する。
- ベーシックフィールドに教養、基礎的な知識、スキルを身につけ、キャリア教育の導入となる科目群（エリア）を設置する。
- アドバンスフィールドとフォーカスフィールドに、キャリア教育の深化を図る専門科目群（エリア）と、より高い専門性を身につけるための専門科目群（エリア）を設置する。
- 特別研究フィールドに、身につけた専門的な知識、スキルを活用し自ら課題を見出し解決していく総合力を養うための卒業ゼミを設置する。
- すべてのフィールドでの学習により、生涯を通じた向上心と探究心を涵養し、自己のライフデザイン（人生設計）を描き続ける能力を育成する。
（教育方法）
- 授業科目の教育目標に沿って、講義、演習、実習を適切に組み合わせて実施する。
- シラバスに授業の「到達目標」「授業概要」「授業計画」「授業時間外の学習方法」などを明記する。
- 教育課程の体系を明確に可視化するために、授業科目ナンバリングを作成、公開している。
- 論理的思考、課題発見・解決能力、コミュニケーション能力を育成するために、アクティブラーニング、課題解決型学習や討論、体験型学習などを随時取り入れる。
- ＣＡＰ制度を導入し、授業時間外の学習を確保し、単位制度の実質化を図る。
（学修成果の評価・活用）
- ディプロマ・ポリシーに掲げた知識、技能、態度について達成度を評価する。
- シラバスに明示した「成績評価方法」「成績評価基準」に従い、学修成果を公正に評価する。
- シラバスに明示した「試験や課題に対するフィードバック」を行い、さらなる学修成果獲得に役立てる。
- ＧＰＡ制度を導入し成績を客観的、相対的に把握し履修指導、学修指導に役立てる。
ライフデザイン総合学科の入学者受け入れの方針（アドミッション・ポリシー）
- ライフデザイン総合学科で教育を受けるのに必要な高等学校までの「知識及び技能」「思考力・判断力・表現力等」「主体的・多様性・協働性」を身につけた人。
- 自らの夢の実現に向け知識、技術の習得に取り組み、課題発見や解決に必要な思考力、判断力、表現力を身につけようとする人。
- 主体的に多様な人とコミュニケーションを図りながら協働して学ぼうとする人。
