（令和５年４月１日以降の大学等におけるマスク着用の考え方）

令和5年3月17日付文部科学省が示した指針を受け、新型コロナ感染症対応として、本学のマスク着用の取扱いを以下のとおりとします。

〇大学等におけるマスク着用の取扱い等について

・「マスク着用」は任意とし、個人の判断に委ねることとします。

・マスク着用の見直し後も、基本的な感染対策は重要であり、引き続き、「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等の励行をお願いします。

・咳やくしゃみの際には、咳エチケットを行うことに留意してください。

※実習、授業等においてマスク着用が望ましいケースや体調を崩した場合を想定し、マスクは常に携帯してください。

〇その他

・通学時に通勤ラッシュ時等混雑した電車やバスを利用する場合や、学修活動等において医療機関や高齢者施設等を訪問する場合など、マスクの着用が推奨される場面においては、学生及び教職員についても、着用を推奨します。

・学内での昼食時や実習等（学外含む）に係る感染防止策については、各種ガイダンスで説明を行いますのでその指示に従ってください。

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